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月別アーカイブ: 2020年8月

圧迫骨折 part2

皆さんこんばんは!
もうすぐ9月ですが、まだまだ暑いですね!

さてさて今回は先週の圧迫骨折の続きとなります。
圧迫骨折の予防や圧迫骨折の既往がある方にオススメの運動をご紹介していきたいと思います。

1つめはご存知の方もいるかと思いますが、立ち座りスクワットです!
椅子に座った状態から立ったり座ったりをスクワットの要領で繰り返す運動です!
立ち上がる際にしっかり腰を伸ばす事で下部胸椎から腰椎にかけての関節が動き姿勢の改善、腰周辺の筋肉や関節の萎縮を防ぐのに効果的です。

2つめは所謂猫のポーズ!!
四つん這いの状態から頭を下げながらお尻を後ろに突出すようにして背中から腰を伸ばすようにします。
そこから今度は頭を上げ、背中から腰を大きく反らすようにする。
これを各7秒ずつ行うのを10セット!

圧迫骨折の予防や圧迫骨折後のリハビリには下部胸椎から腰椎の関節をしっかり動かす事が重要です。
動きのある柔軟な関節は圧力や衝撃を分散させてくれます。
そして血液の循環を促す事で、筋肉や骨の萎縮、退化の予防になります。

曲がった腰、動きが悪い腰にならないよう、治療と併せて是非やってみて下さい。

詳しいやり方をもっと聞きたい方はお気軽にスタッフに聞いて下さいね。

圧迫骨折

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皆様こんにちわ!

突然ですが、脊椎圧迫骨折というのを聞いた事はあるでしょうか?
これは脊椎に大きな衝撃が加わったり、繰り返し外力が加わったりした際に上下の椎骨(背骨)に圧迫されその間の椎骨が潰れるように骨折するものを言います。

この骨折、多くの場合は骨折した椎骨の骨癒合(骨がくっついて固まる)を得られるのですが、
実は脊椎圧迫骨折の5年生存率は約60%と言われています。
これは大腸癌や乳癌より低い数字となっています!

それは何故かと言いますと、骨癒合が得られたとしてもその後骨折箇所の動きが悪くなり、骨の変形などを起こしてくるとそこから腰や背骨が曲がってくる事があります。
そうなると身体の動きは非常に悪くなり寝たきりのリスクが上がったり、腰や背骨が曲がってくる事で内臓を圧迫し内臓機能が著しく低下し病気のリスクも上がってしまいます。

姿勢が悪くかったり、生活習慣が悪いと身体が歪み圧迫骨折を既往された方はそのリスクが高くなってしまいます。
既往されてない方でも身体が歪むと圧迫骨折自体のリスクが高くなります。

大切なのは身体に加わる圧をちゃんと分散し衝撃を逃がせる身体や背骨の状態にする事!
そして身体をしっかり動かす事で圧を逃し、身体全体の循環を良くする事です。

身体や背骨の状態を良くするのは治療が1番ですが
ここでは圧迫骨折を既往した後や圧迫骨折を起こさないようにする為に気を付けたい生活習慣や背骨や腰が曲がらない為の運動をご紹介したいと思います

詳しい内容はまた次回(またかよ!)
是非次回の投稿もご覧下さい。

ふくらはぎのトレーニング!

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皆様お盆はいかがでしたでしょうか?
お家で自粛をされた方も多いと思います。
近くに出掛けようにも連日のこの危険な暑さではなかなか外にも出られません。
そうなると身体が鈍り、体調も崩しやすくなります

今回は先週お話しした、人間のふくらはぎの筋肉「下腿三頭筋」の続きの話しになります

前回お話ししたように、下腿三頭筋は「第2の心臓」と呼ばれるくらい人間の血液循環に大きく影響を与える筋肉です

今回はその下腿三頭筋を鍛えて血液循環を促し、老廃物をしっかり体外に出せる、そして歩き易い身体にする為のトレーニングをご紹介致します

その名も「カーフレイズ」
やり方は至って簡単!立った状態でふくらはぎの筋肉にしっかり意識をしてつま先立ちをする様に自分の身体を持ち上げるだけ!!!

5秒かけて上げて、5秒かけて下ろす。これを繰り返すだけでも結構足に負荷がかかり汗も出てきます!
更に踏み台や段差を利用し踵部分を少し下げた状態から行ったり、
つま先の角度を外や内に向けて行ったり、上げたままで30秒キープしたり等
バリエーションも多くできて個人に合ったトレーニングが行えます。

足が冷えやすい方や怠さが取れにくい方、また足首が硬かったり歩くと膝が痛くなりやすい方にオススメです!

ふくらはぎの筋肉、下腿三頭筋!

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梅雨も明け夏本番となり連日の猛暑となって参りました。
あまりの暑さに先日整骨院内でもお昼の休憩時間に誰が団扇を使うかでスタッフ同士で内輪揉めしてしまいました(笑)

さてそんな事は置いておいて!
脚が浮腫んだり、怠くなったり、この時期でも冷えたりする方はおられませんか
今日はそんな方にオススメのお話しとなります

皆様、下腿三頭筋という筋肉をご存知でしょうか?
所謂「ふくらはぎ」と呼ばれるのがこの下腿三頭筋です!
腓腹筋の内側と外側、そしてヒラメ筋で構成される筋肉を総称し下腿三頭筋と呼びます

この下腿三頭筋は「第2の心臓」と呼ばれるくらい身体にとって重要な働きを担っています

人間の身体には血液が流れていて、その血液は心臓から頭や手足に流れてまた心臓に戻ってくるのですが
実は心臓の力だけでは手足からまた心臓に戻るだけの血液の流れを作る事ができません
そこでふくらはぎの下腿三頭筋が伸び縮みする事をで血液をポンプの様に心臓に押し返しているのです

この下腿三頭筋をしっかり使えていると身体の血液循環は良くなり、血液中の老廃物や痛みの物資等を外に排出できますが
血液循環が悪いと老廃物や痛みの物資等が脚に溜まり怠さや冷え、痛み等を出しやすくなります
それだけではなく脚の血液循環が悪くなると静脈瘤のリスクが高まったり腎臓の働きを低下させ、身体に毒素が溜まりやすくなりその結果肝臓の負担が大きくなり、肝臓をより働かせる為睡眠が浅くなり疲労や毒素が溜まりやすくなります

そのような身体にならない為にもこの下腿三頭筋をしっかりと使えて身体の血液循環を良くしてあげる事はとても大切になってきます

今回は下腿三頭筋の働きや重要性をお話ししてきました
次回はこの下腿三頭筋を効率良く使い、身体の血液循環を良くできるトレーニング法をお伝えしたいと思います
脚の冷えや怠さ、膝の痛み等ある方にはオススメですので次週も是非読んで頂きますよう宜しくお願い致します!

それでは皆様良い連休をお過ごし下さい!

山登り

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皆さん~こんばんは!
ようやく梅雨明けとなり、今日はとっても綺麗な満月です…
1ヶ月ホントに雨ばかりで気持ちもモヤッとしていましたが、
日曜日!久しぶりに山に行ってきました。
今回は三重県にある御池岳という山です。
噂によるとリスや鹿が多く生息しているらしく、運が良ければ出逢えるとの事でした♬
車で1時間半程で到着し、久しぶりに頂上目指して出発です。
噂通り緑豊かな山で生き物がとても沢山生息していました。ミミズやムカデ、コガネムシやクモ、トンボに蝉…
あとヒル!!気を付けていたのですが、いつの間にか首元から侵入されていて(笑)チクッとしたので胸元を覗いたら(泣)…しっかり吸われていました!初体験です。
運良くシマリスにも遭遇し(めちゃくちゃ可愛かったです)鹿の群れにも出逢えました♬
頂上に到着してお楽しみのカップ麺を食べようとお湯はしっかり持っていったのですが、
残念な事にお箸を忘れてしまっていたので
ラーメンは断念しおにぎり1個で我慢でした(泣)

色々とハプニングはありましまが、久しぶりの山の空気はとても清々しかったです!

皆様こんばんは!
最近は天候の変化が大きく急に激しい雨に降られるたりで大変ですよね
先日私も急な土砂降りでズック靴がズクズクに濡れてしまい悲しみに暮れてしまいました

そんな事へさておき、先日ネットを見ていたら読売新聞の健康情報サイト「ヨミドクター」に気になる記事が載っていましたので今回はその記事の紹介になります。

記事の内容をざっくり紹介しますと、
たくさんの方が悩まれている慢性的な痛み「慢性痛」の大きな原因が自律神経の異常や脳・中脳辺縁系や扁桃体にある事が研究で分かってきたという内容です!

人間の身体は何か問題が起こるとそのサインとして「痛み」を出します。
痛みを感じる事で身体自身が異常に気づき、問題を対処していきます。これを自然治癒力や自己免疫力や自己回復力なんて言います。

しかし自律神経の働きが悪くなったり、脳にストレスを受け続けると身体をコントロールするチカラが弱くなり痛みを抑えたり、身体を回復させたりする事がしづらくなり痛みをずっと抱えた状態となりそれがまたストレスや不安となって脳や自律神経の働きを更に悪くする悪循環に陥ってきます

私達も長年、痛みの原因は脳や自律神経にあると考え治療に当たってきましが
近年日本でも同じような考えが研究されこのように発信されてきた事を嬉しく思い今回紹介させて頂きました!!!
今、バイタルリアクトセラピーの様に脳や自律神経へのアプローチが本当に時代に合った医療として確立されつつあります

記事のリンクを載せておきますのでご興味のある方は是非読んでみて下さい
それでは皆様8月も頑張っていきましょう!!

病気が治っても消えないのが「慢性痛」 悩む前に受診を

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20200707-OYTET50000/